会社概要
・商号
株式会社ダイレクトコミュニケーション
・会社法人番号
0127-01-008044
・代表電話番号
042-201-0101
・設立日
平成18年5月23日
・所在地
〒189-0026
東京都東村山市多摩湖町4丁目27番地
・事業内容
コミュニケーション教室の運営
コミュにケーションに関するコンサルティング業務
心理カウンセリング
・代表取締役
川島達史
・資本金
200万円
・公式ホームページ
https://www.direct-commu.com/
・公式ライン
・講師陣
臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士など、心理学を土台とした専門家集団です。講師陣の大学院卒業率は60%以上を誇ります。学術的にも信頼できるコンテンツを土台として、講座やコンサルティングを行っています。
講師陣
関連事業
成人向けコミュニケーション講座
2006年からコミュニケーション講座を開催しています。メンタルヘルスの獲得、人間関係を築く技術の獲得を目的としています。累計3000名程度ご参加頂いています。
学生向けコミュニケーション講座
2015年から学生向けの講座も開催しています。学校で友達ができない、会話が苦手な方のトレーニングを実施しています。
企業向け研修
会社組織や団体のコミュニケーションに関する問題を改善する研修やコンサルティング活動を行っています。
心理テスト診断事業
コミュニケーションに関する様々な指標を測るサイトを運営しています。2022年にリニューアルをして18診断を公開しています。
心の記録CH
精神疾患をお持ちの方の体験談を記録しています。当事者の方、心理職の方の研鑽としてご活用いただいています。
吃音改善事業
吃音でお悩みの方向けに言語聴覚士による個人指導を行っています。WEBでの指導となるので、全国の方からご相談頂いています。
いじめ撲滅委員会
学校心理士の栗本と共に立ち上げました。いじめ通報システム、いじめを改善するためのコンサルティング、ご両親への相談などを行っています。
Youtube事業
心理学や人間関係の改善に関する動画の作成を行っています。チャンネル登録は7000名を超えました。
メディア活動
TV関連
*NHKあさイチ出演(2022年)
アサーティブコミュニケーションの解説
*羽鳥真一モーニングショー企画協力(2021年)
人間関係入りセット症候群
*NHK 天才てれびくん(2020年)
「幸せホルモンで仲良くなれる?」 テレビ出演
*TV TOKYO 東京ガルリ(2015年)
「自分らしい自己紹介のやり方」 テレビ出演
出版物
取材・雑誌投稿
*FRIDAYデジタル(2022年)
アスリートたちを「誹謗中傷」する人たちのヤバイ心理
*日本監督士協会 雑誌リーダーシップ
特集「部下の心を動かす心理テクニック」執筆
*小学館 DIME
「ひきこもりから話し方講師へ!人前で緊張しないコツとは」取材協力
*朝日新聞
「育児やってるぜ感」抑えた1年 妻から好評取材協力
*朝日新聞社 雑誌AERA 2018
「飲みニケーション」 取材協力
他多数
講演・企業研修
*株式会社等
三井住友建設株式会社様 日本ゼオン株式会社様 株式会社富士通総研 株式会社TABEEC Happy Elements株式会社 全ヤオコー労働組合 神奈川県社会福祉協議会 愛知同胞援護会 長崎結婚相談所シンパシー様
*学校関係等
学習院大学様 服飾文化学院様
*公的機関
浦安市美浜公民館
等多数
会社の理念
企業名について
「ダイレクトコミュニケーション」とは対人コミュニケーションであれソーシャルスキルであれ、直接的に人間が顔を合わせて行うコミュニケーション活動の総称であり、かつ弊社が作成した造語であり、企業名です。
目的
身体的な病気、天災以外の世の中の問題はほんとんどコミュニケーションの問題と言っても過言ではありません。ダイコミュは、職場うつの問題、恋愛力低下の問題、虐待の問題、自殺の問題、を改善する社会のインフラとして機能することを目標としています。
長期的な視点
売上の上がり下がり、営業利益の上がり下がりに一喜一憂せず、腰を据えて、ダイレクトコミュニケーションに投資を行っていきます。経営者は長い目で会社のあり方を模索していく。苦しいときほど、原点に立ち返り、軸をブラスことなく、会社の資源を拡散させない。
人との関わり方
仕事の仲間
職場はその場にいる人間が幸せになるために欠かすことのできない重要な場所です。その場所が楽しくなければ、人生は楽しいものになりません。経営者は社員を楽しくすることを努力し、社員も自分たち自身で楽しい職場を作っていくことを大事にします。
お客様との関係
心理テクニックを駆使して、高額の商品を提供するような営業システムは構築しません。倫理を大事にし、誇大広告が無いように注意します。
お客様は神様ではなく、大事にすべき「一人の人」であり、働く人もまた「人」と考えます。お互いがお互いを尊重し、お客様も、会社もお互いが率直に言い合える関係を築くことを心がけます。
取引先との関係
取引先の尊厳を大事にし、利益を独占せず還元します。弊社も必要以上に、買い叩かれたり、過剰な要求を受けた場合は適切に主張します。
競争について
競争はお互いの技術や知識の向上に資するものであって、ゼロサムではなく、WINWINであるような生産的な競争でなければならないと考えます。
2人で5と5をもっていた資源を6と7に高めるような競争は是と考えます。
2人で5と5をもっていた資源を4と7にする競争は資本主義社会では容認されます。
ただし、4に減ったものに対する愛がなければなりません。
2人で5と5を持っていた資源を
0と10に奪い合うような競争は無意味であるし不毛と考えます。